学科の実験で行った、生田緑地のレポート (クリノメーター、プロトラクター、ハンドレベルの使い方も掲載)

呟き

 

どうもこんにちは!!お菓子大好きシノイキスモスです!!

最近は学校が忙しくて全然投稿できないのが悩み!!

自分は地球の勉強をする学科に所属しているのですが、最近地層の勉強をするために神奈川県多摩市にある生田緑地という場所に行ってきました。

この生田緑地というところは、きれいな露頭を見ることができ、地層をするのにうってつけな場所なのです。

というわけで自分も生田緑地に行って、露頭の勉強と、あとは地図を作る勉強をしてきました!!

その時のレポートを掲載したいと思います!!

手抜き投稿ですがご容赦ください(笑)

 

プロトラクター、クリノメーターを使った地図の作り方

~手法~

最初はルートマップの道を書くために、道の走向を調べる。走向の調べ方の手順は、 

  • スタート地点に立ち、目標物を探す
  • 目標物が決まったら通し番号を付け、その特徴や位置をフィールドノートにメモする
  • 目標物にクリノメータを向け、その方位を計る。測定した方位をフィールドノートにメモする。
  • 目標物まで歩き、歩数をカウントする。
  • 目標物まで到着したら、次の目標物を探す。
  • 目標物が決まったら、前の測線から右折するのか、左折するのか、を明記する。
  • わき道を含め終点まで到着したら、データ収集完了。

このような手順でデータを収集する。データを収集したら次はプロトラクターを使用し、A3サイズの方眼用紙にマップを作成していく。

マップを作成する手順としては、

  • 歩数をメートル換算し、フィールドノートの実距離のところに記入する。
  • A3方眼用紙の隅に、磁北とスケール(1000/1)を記入する。
  • A3方眼用紙の隅にスタート地点を設定する。
  • スタート地点にプロトラクターの中心点を置き、適宜回転させてプロトラクターの長編を測定方位に合わせる。
  • 歩数データを十距離に換算した分だけ線を太く書き、余分な線は消す。
  • 測線の終点を新しいスタート地点にして、次の測線の測定方位を合わせる。
  • 道、ベンチ、階段を書き込む。

この手順を踏んで、ルートマップを完成させます。

~この実験で難しかったこと~

この①の実験で難しかったことは、正確にデータを収集することでした。目標地点が、道の右側なのか、左側なのかや、観測地点からどの方向に進んだかなどを正確に記入できていなくて、最初は道が重なったりしてしまうマップになってしまいました。ルートマップで一番重要なのはデータの採集だなと思いました。

 

ハンドレベルを使い等高線を記入

 

~手法~

次に、作ったルートマップに等高線を記入していく作業をします。まず最初に自分の目線の高さを調べます。ちなみに自分は169㎝でした。目線を知った後の手順は、

  • スタート地点に立ち、最初の目標物を見る
  • 自分の立っている場所と目標物との間に頭の中で線を書く。
  • ハンドレベルを用いて、自分の目の高さが①で引いた線の上のどこに来るのかを探す。
  • ③で決めた線上の目の高さの位置を視覚的に記憶する。
  • ④で決めた目の高さの位置までの距離を歩測で測定する。これが一回目の目の高さ。
  • 目の高さ1回目の位置をあらたなすたーとちてんとして、目の高さ2回目の場所をハンドレベルを用いて決定する。

この測定を何回も繰り返して、自分の視野の高さの等高線を測定する。

*坂が下がる場合は、スタート地点からみて自分の視野と同じ高さのものを探し、そこを覚え、後ろ向きに進み、その視野と同じ高さだったものと同じ視野になるように調べる。

~この実験で難しかったこと~

この作業で難しかったのは、下り坂の等高線を計ることだった。

登り坂の場合は、ハンドレベルを使い自分の視野の高さと同じ場所を探し、そこにまでの距離を調べるだけでよかったのだが、下り坂の場合は、まず自分の視野と同じ高さにある、木などを見つけて、そこから目を離さないようにして、その場所と視野の高さが同じになるまで後ろ向きで歩かなくてはならなかったのが大変でした。しかも、下り坂の勾配がすごい緩やかなところなどは、その期と同じ高さまで腰を曲げて、同じ高さのところを探さなくてはならなかったので、とても大変でした。

 

露頭を見つけた時のスケッチの手順

~手法~

道路わきや工事現場などで、地層が露出している場所を露頭という。露頭をすうけっちするときにすべきことは、

  • まずは地形図に露頭の場所をプロットする。

  露頭には観察日を付けた名称や通し番号を付け、地図に番号を書く。

  • 練窯などを使って新鮮な地層面を露出させる。

    今回実験をした、生田緑地ではできなかったが、観察のため最小限の植生除去や地 層の掘り出しや削り出しを行う。ただし、露頭は私有地であったり誰かが管理している土地の一部であり、原則、許可を得てから露頭に立ち入りクリーニングを行う。

  • クリーニングしたての最もきれいな状態で露頭の写真を撮る。

    露頭は時間がたつと乾燥して色が変化したり、上から土砂が崩れてきたりするのでクリーニング後、ただちに撮影する。写真にはペン、折尺、人物など大きさが識別できるものンを必ず写しこむ。

  • 露頭全体を概観し、露頭全体のスケッチを描き、露頭の大きさや地層の特徴などをノートに書く。

    露頭スケッチはまず露頭最上部の地形の形、地層が見えている範囲の輪郭を描き、その中に地層の教会や特徴を各層の外見の特徴を書く。地層に記号や模様をつけると分かりやすい、地層の境界は、いきなり書くのではなく、まず露頭を1分くらい観察し、一度頭の中で境界線を決定してから書き込む。露頭を覆う草、石垣、木といった地層に関係ないものを詳しく書き込む必要はない。

 

まとめ

今回は生田緑地での実験についてのレポートを書きました。すごい低レベルなレポートなので、最近投稿できないための代替品だと思ってください(笑)

更新のペースを上げていけるように頑張るので、今回はこれでご容赦ください(笑)

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