教員ってブラック??

呟き

どうもこんにちは!!お菓子大好きシノイキスモスです!!

最近は学校の忙しさにも慣れ、平凡な毎日を送っている僕なのですが、忙しい生活に慣れたせいで物思いにふけってしまう時間が増えてしまっています。

最近自分は、近い未来必ずぶち当たる就職活動について考えてとても不安になっています。

自分は、地球環境に関する勉強をしています。しかし、今学んでいることを職業にできるかと言ったら微妙なラインだし、環境を取り扱ってる就職先自体があまり多くありません。

もし、環境を扱っている場所に就職できたらそれでいいのですが、できなかったらどうでしょう。

この4年間地球環境の勉強に捧げてきました!!

なんてアピールしても環境系に関係しない職場だったら強みになってなりませんよね。

なので、僕は武器を増やそうと思って教員免許をとろうと思い、教職課程に身を置いています。

しかし教職に関してこんな話を聞いたことはありませんか??

 

教職はブラックだ

 

確かに中、高お世話になった先生方を見ていても朝は早いし、夜は遅くまで残っているしでとてもホワイトな労働環境とは言いませんよね。

教職の授業で現役の教師の方と接する機会があるので、その先生に聞いた話を今回は書いていこうと思います!!

労働時間はやっぱりブラック

やっぱり気になるのは労働時間ですよね。労働時間が多いと自分のプライベートもとることができませんもんね!!

さてそんな教師の労働時間なのですが、結論から言うと

やっぱりブラックです!!

基本的な教師の勤務時間は、、

8時15分の教員会議から始まります。

そしてそこから授業を受け続け、お昼休みに入ります。

民間企業だったら、12時~13時はお昼休憩で何しててもいいのですが、

教師はそうはいきません。昼休みにも生徒とは接しなければいけないからです。分からなかった質問を聞きに来る生徒、提出物を出しに来る生徒などいろいろな生徒たちが訪問してきます。もし生徒がけんかを始めたら仲裁に入らなくてはなりません。そんなことをしているうちに昼休みは終わってしまいますし、気も休まりませんよね!!

お昼休みが終われば、また授業の開始です。基本的に教職員の勤務時間は16時45分までらしいのでそれの時間になったら帰ることができるのでしょうか??

いいえ、部活動の顧問という活動が待っています。

大体部活動は、19時には終わります。しかし、そのあとにはカギ閉めの確認や、残った残業をやらなくてはなりません。そうこうしているうちに21時くらいにはなってしまうそうです。

実質8時~21時まで働いていると13時間労働になってしまいますよね。

ここで労働基準法を確認してみましょう


『1日8時間週40時間』の法定労働時間 労働基準法に基づいた労働時間は1日8時間、週40時間以下です。 この労働時間は『法定労働時間』といい、が原則として適法と認める労働時間です。 第三十二条 使用者は、労働者に、休憩時間を除き一週間について四十時間を超えて、労働させてはならない。


https://roudou-pro.com/columns/140/ より引用
 

 

労働基準法が定めた時間を大きく超えてしまいます。これが平日ずっと続いていくのです。

 

しかも、平日だけでなく休日にも部活動の顧問をしなくてはなりません。子供が好きな人ならこんな生活耐えられるかもしれませんが、生半可な気持ちで教職を目指した人には少しきついかもしれませんね。

 

給料は??

国公立や公立の学校の先生は、税金から給料をもらっているいわゆる公務員ですよね。

そんな公務員の給料の算出方法を知っていますか??

一般的に、すべての企業の年収を平均した値だそうです。

つまり、給料は一般企業で働いている人のちょうど真ん中に位置するということですね。

これを多いととらえるか、少ないととらえるかは人次第ですが、自分はお金持ちになりたい!!という願望がある人にとっては少ない金額かもしれませんね。

 

しかし、学校の教師は公務員ということもあり、クビになりづらい安定した職業なので、安定した生活を求める人にはとても向いている職業かもしれませんね。

 

将来、部活の顧問がなくなる!?

先ほども述べた通り、現在多くの学校では部活の顧問をその学校の教師がやっていると思います。そのため労働時間は伸び、労働基準法に違反することになってしまっています。

しかし、近年そういった労働時間を減少させよう!!という運動が活発になってきています。それは、部活の顧問に外部の人を雇い、外部コーチとして部活の指導をしてもらおうという活動です。

この制度が完璧に導入されれば教師の残業時間は圧倒的に減り、少しはホワイトな職場になることでしょう。

しかし、部活動の顧問をやりたくて学校の先生を目指した人も少なからずいると思います。自分もそのうちの一人なので少し残念な部分があるのは否めませんね(笑)

 

まとめ

現在はまだブラックな教職という職業なのですが、これからはどんどん労働時間、残業時間が減っていき働きやすい環境になっていくと思います。

もし、ブラックだから教職は嫌だなと考えている人がいたら、もう少し待ってみれば働きやすい環境で働くことができるかもしれませんね!!

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